【実機レビュー】初心者でも使い勝手・コストパフォーマンスのいい中華AndroidOne端末 Xiaomi Mi A2 Lite

【実機レビュー】初心者でも使い勝手・コストパフォーマンスのいい中華AndroidOne端末 Xiaomi Mi A2 Lite

中国のスマートフォンメーカーXiaomiのMi A2 Liteが届いたのでレビューしていきたいと思います。

 

Xiaomi Mi A2 Liteは、Xiaomiが製作したAndroid Oneシリーズ第2世代となるスマートフォンです。

同時発売でA2 Liteよりスペックの高いXiaomi Mi A2が発表されています。

Mi A2 LiteはA2とデザインが違い今流行りのノッチ付きのディスプレイ(iPhoneXのような画面)やバッテリー容量を増やした廉価モデルです。

本体カラーは3色。ブラック・レイクブルー・ゴールドが用意されています。

 

そもそもAndroid Oneとは?

主にアジアなどの開発途上国、新興国市場での流通を目的とした、ミドルからローエンドの低価格帯スマートフォンである

これらの国では裕福層が少なく、高価な端末を購入できる人が少ない。

逆に安い端末となると性能が低すぎる上にアップデートが提供されない問題が起きている。

Googleはこれらの問題を解消するために、Android Oneを市場に展開した。

プロジェクトは2014年よりスタートして以降、世界21ヶ国で展開している

開発は、各国のパートナーとGoogleが協力し、その国のニーズにあった高品質なハードウェアと、Googleが考えるAndroid体験を実現するソフトウェアを兼ね揃えたスマートフォンを作る。

ハードウェア設計から部品の調達までGoogleが行っており、各メーカーから販売されるAndroid Oneは、全て同等の性能を有している。

 

 

長々と書いてますが、要するの安くてミドルスペックぐらいの性能を持ってる端末という解釈でいいです。

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スペックに関しては下記に表記しておきます。

スペック的にはミドルスペック位となりますが普段使いではサクサク動きます。

OS Android 8.1
Android One仕様
SoC Snapdragon 625
メモリ 3GB/4GB
保存容量 32GB/64GB
MicroSD 最大256GB
単体スロット
ディスプレイ 5.84型/19:9/切り欠け
解像度 2280×1080(FHD+)
アウトカメラ 1200万画素+500万画素
PDAF技術
ƒ/ 2.2アパーチャ
1.25μmピクセル
AIポートレートモード
デプスモード
インカメラ 500万画素
f / 2.0
67.9°広角レンズ
HDR
AIポートレートモード
ビューティー4.0
顔認識
バッテリー容量 4000mAh
5V2A MicroUSB充電
カラー ブルー
ブラック
ゴールド
サイズ 縦 149.33mm
横 71.68mm
厚み 8.75mm
重量 178g
Wi-Fi 802.11 a/b/g/n
WiFi Direct,WiFi Display
WiFi 2.4G, WiFi 5G
ネットワーク GSM B2/3/5/8
WCDMA B1/2/5/8
FDD-LTE B1/2/3/4/5/7/8/20
TD-LTE B38/40
ドコモプラチナバンド
(Band19)
×
FOMAプラスエリア
(Band6/19)
×
ソフトバンクプラチナバンド
(Band8/28)
auプラチナバンド
(Band18/26)
×
au 3G
(CDMA2000)

 

プラチナバンドがソフトバンク系でしか対応しておりませんが、

普段使いでは電波が入らないなどの不便は無いのでドコモ系SIMでも問題なく使用できます。

 

 

実機のセットアップに入ります。

シンプルでXiaomiらしいデザインのパッケージですね。

 

グローバルモデルになります。

 

パッケージを開けた状態になります。

上部カメラの所がノッチ付きディスプレイになってるのがわかるかなと思います。

 

カメラはデュアルレンズカメラになります。

真ん中にある丸は指紋認証センサーユニットになります。

 

同じXiaomiのMi MAX2も使用しているのですがカメラの性能がかなり良くなっていることに驚きました。

これぐらいの性能があるなら普段パチパチ撮る分には十分だと思います。

 

パッケージに入っている付属品になります。

充電器がEUタイプなので発送元が日本向けに変換プラグを付けてくれています。

海外通販で多いのですが、いいサービスですね。

 

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続いて実機立ち上げです。

OSがAndroid Oneになっているのがわかると思います。

 

Xiaomiのロゴになります。

 

Android Oneの端末は素の状態で日本語対応していますのでまず日本語化をしていきます。

真ん中の「ENGLISH」と書いてある所をタップします。

 

すると言語を選択してくださいと出ますので「日本語」をタップします。

 

これで日本語での端末のセットアップが出来ます。

セットアップに関しては開始を押して説明を見ながら進めていけば誰でも簡単に出来ますので省略させていただきます。

 

Google純正のシンプルなUIですので誰が使用してもわかりやすく使いやすいと思います。

上部ノッチ部に時間と情報が表示されるのは視界が広く取れていいと思いますね。

 

また2万円ぐらいのスマホでは明るさセンサー付いてなく自動調節出来ない機種もあるのですが

この機種は抜かりなく付いてます。

 

 

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AnTuTuのベンチマークスコアになります。

ゲームなどで3Dでグリグリ動かすのはハイエンドほど得意ではありませんが画質設定などを調整すれば全然問題なく出来ます。

またカジュアルゲームはサクサク動きます。

私は普段クラッシュロワイヤル(クラロワ)をよくするのですが性能的には何の問題もありませんね。

 

 

普段使いのMi MAX2のベンチスコアも載せておきます。

SoCが同じ625という事でスコア的にはほぼ差がない結果になってますね。

 

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この機種はAIカメラ搭載ということで写真を撮ってみました。

今まで使っていたMi MAX2のカメラがイマイチ過ぎたのでMi A2 Liteと撮り比べをしてみました。

カメラアプリは純正のどノーマル状態で撮り比べをしています。

 

まずは残念画質のMi MAX2から!

同じ照明を当てているのに全体的に暗い感じがしています。

そしてかなり奥の方ざらつきがある感じがしているのがわかると思います。

肌の色も肌色っぽくなく青白いように感じると思います。

続いてMi A2 Liteになります。

明らかに肌の色やノイズの乗りで大きく差が出ているのがわかると思います。

これなら普段使いでも納得できる画質だと思います。

 

またMi A2 Liteにはポートレートモードというのが有りましていわゆるボケ感を出すことが可能になっています。

同じように前面の緑色のイカに焦点を合わせて撮影した写真になります。

若干ですが奥のスプラトゥーンのキャラクター達がボケているのがわかると思います。

こういう写真も簡単に撮ることが出来ますのでこの価格帯(2万円台)のスマホとしてはかなり優秀だと思います。

 

 

唯一個人的に残念な点と言えば、充電端子がMicroUSBという事で

我が家では使ってるタブレット・スマホ・PCがUSB Type Cなのでコンセントを別にしないといけないのが残念かなと思います。

 

それさえ目を瞑れば安くて(セールを狙えば2万円以下)そこそこの性能でいいからカメラはしっかり写真を撮りたい!という方にはかなりおすすめします。

UIもシンプルですし、誰でも簡単に使えますのでMVNOにナンバーポータビリティされる方・格安SIMで端末安いのがいいという方にもおすすめですね。

MicroSDスロットも付いておりますので容量的には32GBでも問題ないのですが

メモリが4Gあるとマルチタスクなどの重たい動作した時にも安心ですので買うのはそちらをおすすめします。

 

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